アロマテラピー使い方と選び方

アロマテラピーに興味はあるけれど、どんな物を購入したらいいのか、いまいちよく解らない。そんな方もいらっしゃるかと思います。特に、日本では精油は雑貨として扱われるため、ピンからキリまである製品が、同じ棚に並んでいる事も珍しくありません。私自身の経験を踏まえ、まとめてみました。

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アロマオイルの選び方

▼アロマオイルは専門のお店で!

 アロマオイルは専門のHPやお店で購入しましょう。HPでしたら、精油に関するQ&Aコーナーで解決しなかった事柄は質問をすることもできます。

▼アロマオイルは遮光瓶に入っていますか?

 アロマオイルは茶色や青い遮光瓶に入っていますか?もし、入っていないようでしたら合成香料が含まれている場合があります。必ず、『精油』と書かれ天然100%の表記がある物を選びましょう。
 精油名、学名、原産国、抽出方法、抽出部位、内容量、発売元あるいは輸入元、製造年月日または使用期限が必ず明記してある物を選びましょう。

▼安い精油には注意しましょう!

 天然の精油は、植物の供給率や希少性、抽出法の違いによって価格が違います。安ければ安い良い、という物ではなく。安い分、合成香料である可能性があります。

▼実際に香りを嗅いでみて気になるアロマから

 はじめは沢山ある香りに迷うかと思います。その時は、実際にショップを訪ねてみて自分がこの香りが好き、または気になる物を購入しましょう。
 効果や効能を考えたりせずに、純粋に自分が手元に置いておきたいと強く感じた精油を購入しましょう。
 また、精油は天然物なので年によって香りが一定しておらず、強い弱いがあります。

▼はじめは、1~2本からスタートしましょう!
 
 1本からでも、自分が気になった香りでしたらそれだけでも十分長く楽しめます。精油は、香りによってはずいぶん高価な物もあります。無理なく、自分が楽しめる本数や香りで始めましょう♪

アロマオイルの使い方~注意事項~

気になる使い方ですが、その前にいくつかある注意事項についてご説明しましょう。

▼原液、希釈したアロマオイルは絶対に飲んではいけません。

▼精油は濃縮された成分が瓶に詰まっています。使用するときは必ず希釈して使って下さい。

▼精油をキャリアオイルで薄めてから肌に塗布したい場合は、パッチテストを行ってから使いましょう。

▽例外として、原液のまま人肌につけても大丈夫な精油はラベンダーとティーツリーのみ。

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▼高齢者やお子さんには通常の半分以下の濃度で使用して下さい。アレルギー体質の方も慎重にまずは低濃度、あるいはすすめられている滴量の半分から始めましょう。

▼光毒性など、柑橘系の精油は肌に塗った後、日に当てると皮膚が炎症を起こす場合があります。使用後、12時間は日光にあたらないようにしましょう。

▼猫の肝臓は一種の解毒酵素が無いため、精油に対して中毒症状を引き起こす場合があります。猫は、肉食で草食ではないため、植物の成分を分解する能力が人間よりも低いのです。アロマテラピーをする際は、猫は必ず別室に移してから行って下さい。

また、猫に限らず小動物や赤ちゃんに対しても精油は強すぎる毒になる可能性があります。使用する時は、慎重に行って下さい。

アロマオイルの使い方

アロマオイルの楽しみ方には、香りを吸う芳香浴と精油を皮膚から取り入れるアロママッサージの二つに大別されます。
アマロマテラピーと聞くと、すぐにディフューザーなどを購入しないといけないと思われるかもしれませんね。
ここでは、そういった物を使わなくても簡単に楽しめる使い方を紹介します♪

▼ハンカチに1~2滴染み込ませてみましょう♪

ハンカチの素材や精油によっては、シミになってしまう場合がありますので、その点は注意して下さい。
リラックスしたい時に、ハンカチに塗布された香りを吸い込んでリラックスしましょう。
大切な会議の前や、リフレッシュしたい時に合わせた精油を使うと効果的です。

▼お湯を入れたマグカップに精油を1~2滴落としましょう♪

お湯をはったマグカップに精油を1~2滴入れ、鼻を近づけ香りを吸入します。
吸入する際は、必ず目を閉じて行って下さい。柑橘系など刺激の強い香りは、特に注意しましょう。

▼アロマバスで全身浴をしましょう♪

入浴の直前に精油を5滴まで入れて、混ぜます。
普通に精油を入れた場合、精油はお湯の表面に浮いてしまうため、肌に直接刺激を感じることがあります。
それを防ぐために、できるだけ精油は天然塩やキャリアオイル、ハチミツと混ぜてからお風呂に入れましょう。
精油5滴に対して、天然塩は大さじ1杯混ぜる。
あるいは、精油5滴に対し、キャリアオイルを小さじ1杯混ぜてお風呂に入れて下さい。

さいごに

アロマテラピーと言っても、色々な楽しみ方があることが解ったかと思います。また、一番最後に紹介したアロマバスは3歳以下のお子さんには行わないで下さい。
また、12歳以下のお子さんが入る場合は精油は3~4滴にし、成人の体ではなく子供の体にあった精油量を心がけましょう。

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