パワーストーンの誕生石と各星座における守護石

初めてパワーストーンのブレスレットを購入するけれど、色々な種類があって悩んでしまう。そんな時は、自分の誕生月に該当する誕生石や各星座における守護石を選んでみてはいかがでしょうか?石の来歴や由来も含めてご紹介いたします♪

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ガーネット◆1月の誕生石/山羊座・蠍座の守護石

ガーネットは単一の鉱物の名前ではなく、13種類からなる鉱物群の総称です。
鉱物が色を持つ要因を作っている物質の含有量と屈折率により、名称が異なってきます。
また、流通名と鑑識における名前が違う物もあります。

・オレンジガーネット/Orange Garnet/モース硬度7~7.5

黄色から褐色系のガーネットをさしてこう呼びます。
かつては、シナモンストーン、ヒヤシンス、ジャーシンスと呼ばれていたそうです。鑑別名はヘソナイト。

・グリーンガーネット/Green Garnet/モース硬度7~7.5

古代エジプトでは装飾品から血止めや体の不調に効く薬として用いられていました。ノアの箱舟では、暗闇を照らす灯の代わりに使われていたと言われています。

アメジスト◆2月の誕生石/魚座の守護石

深い紫色が神秘的な石です。
水晶の変色種で、紫色になったものを言います。ギリシャ神話では持つだけで酒に酔わない石だとされ、古来より人気がありました。

アクアマリン◆3月の誕生石/水瓶座の守護石

ベリルと呼ばれる鉱物グループの一種で、水色の石をアクアマリンと呼称しています。紀元前3世紀頃には既に発見されており、船乗りや漁師たちがお守りとして身につけていたそうです。

コーラル◆3月の誕生石/魚座の守護石

地中海にて浜に打ち上げられた珊瑚が乾燥し、骨格を露出させた物が発見され、その後、シルクロードを通じて日本に伝わったとされています。
コーラルは、染色により赤からピンクまでさまざまな色合いのものがあります。

ブラッドストーン◆3月の誕生石

緑色の中に赤い斑点が見える特徴的な石です。この赤い点は、キリストの血であると信じられ、緑は大地をさし、赤は魔を寄せ付けない力があるとして、ヨーロッパでは大切にされてきました。

クリスタル(水晶)◆4月の誕生石

スイスのアルプスでは、良質の水晶を産出することで有名でした。その場所は、万年氷に囲まれた所だったので、当時の人々は水晶は氷の化石だと考えていたそうです。

・ヒマラヤ水晶/Himalayan Quartz/モース硬度7

古から神々が宿るとされ信仰深いヒマラヤ山脈より採取されたクリスタルは、儀式やご神体として崇められてきたと言われています。

・レインボー水晶/Rainbow Quartz/モース硬度7

水晶が成長する段階で、内側にクラックが発生し光が中で反射するため虹色が見えるクリスタルを指します。

ダイヤモンド◆4月の誕生石

マントルの中で炭素が結晶化した石です。モース硬度は最硬度の10。地上に表出したダイアモンドは比重の大きな鉱物と混ざるため、砂金と混ざり合う事も言われています。

ジェダイト(本翡翠)◆5月の誕生石

翡翠は美しい青緑色の羽を持つカワセミ(翡翠)から名前をつけたものです。中国ではヒスイを『玉』と呼び、皇帝や時の権力者の象徴として珍重してきました。

パール◆6月の誕生石

かつては「月の落とした光の滴」あるいは「人魚の涙が貝の中に宿ったもの」と考えられてきました。現在では、貝の新陳代謝により分泌されたものだと解明されています。海水産と淡水産があります。
モース硬度は3しかないため、取り扱いには注意しましょう。

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ムーンストーン◆6月の誕生石/蟹座の誕生石

青の中に黄味がかった色を見せる、まるで月のような石です。1世紀の頃から知られている石で、表面から発する光が月の満ち欠けのようにおおきくなったり小さくなったりするところからこの名がついたと言われています。

ルビー◆7月の誕生石/牡羊座・獅子座・蠍座の守護石

ラテン語で赤い色の石という意味の『ruber』が語源と言われています。ヨーロッパでは血や炎、情熱を表し、勇気や威厳をもたらす石といわれています。

ペリドット◆8月の誕生石

新緑のような澄んだ美しいグリーンが印象的な石です。古代エジプトでは太陽神をこの宝石に当てはめ珍重しました。古代ギリシャやローマ時代には、トパーズと呼ばれていたこともあります。

ラピスラズリ◆9月の誕生石/射手座の守護石

深い群青の中に金砂がまぶしてあるような石です。古来より青色には魔よけの力があると信じられており、アミュレットとして使われたり、粉にして顔料として使われてきた歴史があります。奈良の正倉院にはこの石を使った装飾品があるそうです。

サファイア◆9月の誕生石/乙女座の守護石

上品な深いブルーが知的な印象の石です。古代ペルシャでは、大地を支える石と目され、世界は巨大なサファイアの上に乗っており、空はサファイアの色を反映していると考えられていました。

オパール◆10月の誕生石/天秤座の守護石

珪酸を含んだ熱水が鉱物の間に充填され形成された石です。美しい遊色効果があるものをプレシャス・オパールと言います。逆に不透明で、遊色効果が無いものはコモン・オパールと呼ばれ色もさまざまな物があります。17世紀頃には愛をもたらす石として人気がありました。サンスクリット語の『宝石』という意味の言葉が語源だとされています。

タイガーアイ◆10月の誕生石

まるで動物の毛並のような、深い黄色と茶色が混ざり合った魅力的な石です。幸運を招く聖石としてあがめられ、古代エジプトでは神の像にはめる瞳にこの石を使ったとされています。

シトリン◆11月の誕生石/双子座の守護石

フレッシュな黄色が眩しい水晶です。天然のシトリンは産出量が極めて低く、一般に流通している物はアメジストを熱処理加工して黄変させたものがほとんどです。シトロン(クエンの樹)に実る果実の色に似ていることが名前の由来と言われています。

ターコイズ◆12月の誕生石/射手座・山羊座の守護石

深い空色と間に入る茶色が地球を思わせる石です。ネイティブ・アメリカンでは神聖な石として大切にされてきました。ハウライトターコイズは、白色のハウライトをターコイズカラーで染色した製品であり、本物のターコイズではありません。本物のターコイズは、石の性質上同じ大きさの他の鉱物と比べて軽いのですぐに解るかと思います。

アベンチュリン◆牡牛座の守護石

深く柔らかい緑色が美しい石です。砂金のような細やかな輝きをみせてくれます。
クォーツァイト(珪岩)が作られる時に、クロムを含む雲母が形成され、それが平行位に並んでいるため深い緑色の中でキラキラと砂金のような輝きをみせます。この効果をアベンチュリンレッセンスと呼びます。

さいごに

実は、誕生月における誕生石は各国でまちまちだったりします。例えば4月の誕生石はダイヤモンドが日本ではメジャーな傾向がありますが、イギリスでは4月の誕生石は水晶だったりとお国柄が反映されています。守護石や誕生石が自分のあまり好みではなかったとがっかりする必要はありません!どの貴石も魅力に溢れているので、名前がありそれぞれに深い歴史や由来があります。

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