冬至と夏至はいつ?冬至と夏至の由来や意味

意外と知っているようで知らない、冬至と夏至がいつなのか?また、冬至と夏至の由来と意味についてまとめてみました。

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冬至と夏至はいつ?

「冬至」・・・12月21日前後
「夏至」・・・6月21日前後

上記の日付前後が冬至と夏至の日になります。

「冬至、冬なか、冬はじめ」という言葉がさす通り、日はだんだん長くなっても冬の寒さは逆に厳しさを増す時期になります。
逆に、夏至は夜が短いため「短夜(みじかよ)」と言われてきました。
ただ、夏至の最中はほとんどが梅雨で昼が長いのも夜が短いのもさほど感じられません。
その点は、冬至を迎えて日脚が伸びていると言われても、寒さが増して日照時間が多くなっていることを実感できないのと同じですね。

冬至と夏至の由来

「冬至」は一年で昼の長さが一番短い日のことです。
「夏至」は、一年で一番昼が長い日のことです。

では、なぜこんな現象が起きるのでしょうか?

夏至が起こる原因は、普段は真東から昇って来る太陽が限りなく北寄りに昇るため、北半球の日照時間が増加します。
すると逆に、北半球で夏至を迎えた日は、南半球では日照時間が減少し、冬至を迎えることになります。

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夏至と冬至では、日照時間が5時間も違います!冬至では、この日からだんだん日が長くなっていきます。
9月にある、昼と夜の時間が同じ長さになる秋分の日(9月23日前後)を挟み、冬至(12月21または22日)までに、これだけ日照時間に違いがでるとは驚きますね。

冬至に食べる南瓜や柚子湯に意味はあるの?夏至では何をするの?

冬至の日に、カボチャを食べたり柚子湯に入るのは、衰弱からの再生という意味があったようです。

陰陽説では、冬至は最も「陰」が極まった日。
そこから、「陽」がきざしてくるため冬至は「一陽来復(いちようらいふく)」とも言われてきました。

逆に夏至の日には何をするのでしょうか?
残念ながら、梅雨の最中、夏至の日そのものではこれといった行事はありませんが、旧暦では五月に梅雨がくるため「梅雨」=「五月雨(さみだれ)」と呼んできました。
そのため、「五月晴れ」も梅雨の晴れ間を指す言葉だったのです。

時代が変わると、言葉が持つ意味も変わってきます。

今では、すっかり五月の良い天気の日を「五月晴れ」と呼びますね。

さいごに

時代が移れば言葉が持つ意味も変わり、広くなったものに「一陽来復」も実は当てはまります。元は、冬至のみをさす言葉でしたが、やがて新年や春がやってきたこと、幸運が訪れた時も「一陽来復」と言うようになりました。

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