初心者でも簡単パセリ、スープセロリ(キンサイ)の育て方とポイント

パセリとセロリは同じセリ科の野菜です。香味のある植物なので、見た目は大きく違えどもなんとなく同じ科目の野菜であることに納得された方もいらっしゃるのではないでしょうか?ここでは、パセリとセロリを育てる上でのポイントを紹介しています。

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パセリの栽培過程

種まき 春まき・3月いっぱい 秋まき・9月中旬~10月下旬

植えつけ 春まき・4月いっぱい 秋まき・10月中旬~11月下旬

開花時期 6月中旬~7月下旬

パセリは、和名をオランダゼリと言い日なたで風通しの良い土地を好む1~2年草です。
また、最大で30cmくらい根が伸びる植物です。畑を耕す時は、深い部分まで土を耕しておきましょう。

1 セルトレイ(育苗用の連結ポット)に培養土を入れて、1ヶ所ほど指先で軽く凹みをつけて2、3粒ずつ種をまきます。
  パセリは、発芽するまでに10~15日かかる上、発芽率はあまり高くありません。そこで、発芽率を上げるために種を水に少しひたした後にまきましょう。
  また、育苗期間も長く40~50日ほどかかります。パセリを育てる本数が少ない場合は、苗を購入することも視野に入れましょう。

2 本葉が5~6枚出揃ったら、ポットから苗を根の形を崩さないように取り出し植えつけます。

3 4月中旬~7月中旬と9月上旬~11月下旬の間に月に1、2回追肥をします。1株につき発酵鶏ふんや油かすなどを10gほど施肥します。

4 葉の枚数が15枚くらいになったら収穫できます。株元を2~3cm残して、全体を刈り取った後、追肥をすればまた芽が出てきて収穫することができます。

パセリは、耐寒性が高く土質もあまり選ばない植物であるため、栽培は容易です。

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初めての人はスープセロリ(キンサイ)に挑戦してみよう

セロリは、茎を追肥と頻繁な水やりによって太くしなければいけません。
初心者の方にとっては、手がかかる野菜という印象を持たれるかもしれませんね。
スープセロリは、外見はミツバによく似ていますが、食べてみるとなるほどこれはセロリだと思うのではないでしょうか?
茎も細く、栽培は簡単です。畑に種をじかまきして間引きながら育てましょう。

スープセロリ(キンサイ)の栽培過程

植えつけ 春植え・4月上旬~6月下旬 秋植え・9月上旬~10月下旬

開花時期 5月上旬~6月下旬

スープセロリは、やや湿度の高い土地を好むため夏季は土壌を乾燥させないよう注意しましょう。

1 購入してきた苗をポットから、根の形を崩さないように取り出し植えつけます。

2 植えつけてから一ヶ月毎に一回追肥をします。一株につき発酵鶏ふんや油かすなどを10gほど施肥します。

収穫は、葉や茎がやわらかい内に株元を3~4cmほど残してハサミで切り取り採取しましょう。

セロリを育てるにあたって追肥はどうやるの?

追肥と聞いて、思わず野菜の株本に肥料をやればいいと思った方がいらっしゃるのではないでしょうか?
基本、追肥をやる場所は根が肥料を吸収しやすい場所に埋めます。

根は、先端に生長点がありそこから肥料を吸収します。

そのため、追肥は根の先端の少し先に埋めるのが効果的です。
また、根の範囲は地上の茎や葉の広がりとほぼ同じ大きさです。葉が広がっている先に埋めるものだと覚えておいて下さい。
追肥を埋める際は、畑の土と軽く混ぜ合わせながら野菜が肥料を吸収しやすいようにしてやるのが、追肥のコツです。
肥料そのものを丸ごと埋めると、野菜は“肥料あたり”を起こすので注意が必要です。

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