メドースイートとカラミントとアグリモニーの育て方とポイント

メドースイートは和名をセイヨウナツユキソウといい夏に白い小さな花を沢山咲かせる可憐な植物です。カラミントはシソ科の植物で日なたで水はけが良くやや乾燥した土地を好む多年草です。アグリモニーは別名をセイヨウキンミズヒキといい、黄色く小さい花をつける植物です。

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メドースイートの栽培過程

植えつけ 春植え・4月いっぱい 秋まき・9月上旬~10月下旬

開花時期 6月上旬~8月下旬

メドースイートは、日なたから半日陰で、水はけがよくやや湿度の高い土地を好みます。

1 購入してきた苗をポットから根の形を崩さないように取り出し植えつけます。

2 4月上旬~10月下旬と11月の間に生育を鑑みて追肥をします。1株につき発酵鶏ふんや油かすなどを10gほど施肥します。

3 6月上旬~8月下旬に開花した株の花を茎や葉と共に収穫しましょう。

メドースイートの乾燥させた花や根はお茶として飲用することができますが、薬を服用中の方はまずは医師と相談されて下さい。
また、花や茎、葉は乾燥させると甘い香りを漂わせるので、ポプリとして利用することもできます。全草は、草木染にも使えます。

カラミントの栽培過程

種まき 春まき・4月上旬~5月中旬 秋まき・9月中旬~10月中旬

植えつけ 春まき・5月上旬~6月中旬 秋まき・10月中旬~11月中旬

開花時期 6月上旬~10月下旬

カラミントは、育てると横に広がりながら成長します。茎を起こすとが30~60cmになる植物です。つける花は小さく愛らしい上、香りが良く花壇の彩りとして最適です。

1 ポットに培養土を入れて、3ヶ所ほど指先で軽く凹みをつけて一粒ずつ種をまきます。

2 発芽後は生育不良の苗を抜き、1株になるまで間引きます。

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3 本葉が5~6枚出揃ったら、ポットから苗を根の形を崩さないように取り出し植えつけます。

4 5月上旬~10月下旬にかけて、葉が茂り始めたら随時、収穫できます。

カラミントの栽培は容易ですが、土壌が多湿になると根腐れを起こして枯れてしまうことがあります。植える場所は水はけの良い場所にしましょう。

アグリモニーの栽培過程

植えつけ 5月いっぱい

開花時期 6月中旬~9月下旬

アグリモニーは、日なたから半日陰で、水はけが良い土地を好む多年草です。

1 購入してきた苗を、ポットから根の形を崩さないように取り出し植えつけます。

2 5月と9月上旬~10月中旬には、毎年追肥をしましょう。1株につき発酵鶏ふんや油かすなどを10gほど施肥します。

3 開花が始まったら収穫できます。株元から刈り取り風通しの良い場所で乾燥させましょう。

アグリモニーは乾燥させると全草がハーブティーやうがい薬として使うことができます。

ハーブを育てるにあたって追肥はどうやるの?

追肥と聞いて、思わず植物の株元に肥料をやればいいと思った方がいらっしゃるのではないでしょうか?
基本、追肥をやる場所は根が肥料を吸収しやすい場所に埋めます。

根は、先端に生長点がありそこから肥料を吸収します。

そのため、追肥は根の先端の少し先に埋めるのが効果的です。
また、根の範囲は地上の茎や葉の広がりとほぼ同じ大きさです。葉が広がっている先に埋めるものだと覚えておいて下さい。
追肥を埋める際は、土と軽く混ぜ合わせながら植物が肥料を吸収しやすいようにしてやるのが、追肥のコツです。
肥料そのものを丸ごと埋めると、植物は“肥料あたり”を起こすので注意が必要です。

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