クリムソンクローバーとコーンフラワー(矢車草)の育て方とポイント

クリムソンクローバーは、和名をベニバナツメクサと言いマメ科の植物です。コーンフラワーは、別名を矢車草あるいはヤグルマギクと言います。収穫した花は乾燥させても色あせないことから、押し花などに利用されます。

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クリムソンクローバーの栽培過程

植えつけ 3月中旬~4月下旬

開花時期 5月上旬~6月下旬

日当たりの良い場所と、水はけのいい土壌を好みます。栽培は簡単で、初めての方にも簡単に育てることができます。

1 購入してきた苗をポットから、根の形を崩さないように取り出し植えつけます。

2 植えつけてから一か月後から葉を収穫することができます。
  葉は生のまま食べると消化が悪いので、10分以上、煮込む料理に使いましょう。

3 花が咲き始めたら、適宜収穫します。花はお茶にしたり、ほぐしてサラダの彩りに使うことができますよ。

クリムソンクローバーを緑肥作物(りょくひさくもつ)として畑に鋤き込もう!

この緑肥作物とは、栽培している植物を収穫することなく、そのまま土中に鋤きこむことで次に作る野菜の肥料にする植物を指します。
特定の植物を鋤きこむことで、次作の野菜が苦手とする土壌内の病害虫の減少を促す効果があります。

クリムソンクローバーの根は、土中の窒素分を固定させる植物です。
花芽を収穫した後は、全草を刈り取り、畑に鋤き込みましょう。

これらの植物は次作の野菜を作付けする一ヶ月以上前に刈り取り(青刈りしたので大丈夫です)、鋤きこんで下さい。
これは、肥料としての腐熟期間が1ヶ月以上必要になってくるからです。

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コーンフラワー(矢車草)の栽培過程

植えつけ 3月中旬~4月中旬

開花時期 5月下旬~7月下旬

収穫した生の花は、サラダやデザートの飾りつけに使うことができます。
生の花は10g、乾燥させた花は5gを熱湯で煎じ濾したら化粧水として使うことができます。利用時はパッチテストを行ってから使用しましょう。

1 購入してきた苗をポットから、根の形を崩さないように取り出し植えつけます。

2 花が開花し始めたら一回追肥をします。一株につき発酵鶏ふんや油かすなどを10gほど施肥します。

収穫は、花のすぐ下をハサミで切り取り採取しましょう。料理に使う場合は、ほぐして花びらだけを使いましょう。

ハーブを育てるにあたって追肥はどうやるの?

追肥と聞いて、思わず植物の株元に肥料をやればいいと思った方がいらっしゃるのではないでしょうか?
基本、追肥をやる場所は根が肥料を吸収しやすい場所に埋めます。

根は、先端に生長点がありそこから肥料を吸収します。

そのため、追肥は根の先端の少し先に埋めるのが効果的です。
また、根の範囲は地上の茎や葉の広がりとほぼ同じ大きさです。葉が広がっている先に埋めるものだと覚えておいて下さい。
追肥を埋める際は、土と軽く混ぜ合わせながら植物が肥料を吸収しやすいようにしてやるのが、追肥のコツです。
肥料そのものを丸ごと埋めると、植物は“肥料あたり”を起こすので注意が必要です。

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