エゴマとクミンとアニスの育て方とポイント

エゴマはシソ科の植物で、韓国料理ではなじみのあるハーブです。涼しい場所を好む植物ですので、夏場は日陰になる場所に育てましょう。クミンの種は、インド料理などでスパイスとして使われてきたハーブです。日当たりが良く水はけのいい場所で育てましょう。アニスは、クミンと同じセリ科の植物ですが、実だけ使うクミンと違い、花・葉・種と全てを使うことができる全草です。

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エゴマの栽培過程

植えつけ 4月中旬~6月下旬

開花時期 8月上旬~9月下旬

エゴマの葉は、焼き肉などに巻いて食べたりします。種は食べることもできますが、塗料用としての油をとることもできます。

1 購入してきた苗が本葉が4~5枚くらいでたら、ポットから根の形を崩さないように取り出し植えつけます。

2 植えつけてから一か月後になると、葉を収穫することができます。

3 種を収穫する場合は、花が落ち茎や葉が1/3ほど枯れてきはじめたら刈り取り、乾燥させて種をとりましょう。

エゴマは、シソと同じで一年草なので時期がきたら自然と枯れます。一年中採取したいと考えるのであれば、温度管理ができるビニールハウスが必要になってきます。
また、時期がきたらこぼれ種から芽が出るので、幼苗を掘り集めて畑に植え替えたら来年も楽しめます。

クミンの栽培過程

種まき 4月上旬~5月中旬

植えつけ 5月上旬~6月下旬

開花時期 5月中旬~7月中旬

クミンは、育てると30cmくらいの高さに育ち、種まきから3ヶ月後くらいから収穫できます。

1 セルトレイ(育苗用の連結ポット)あるいはポットに培養土を入れて、4~5ヶ所に指先で軽く凹みをつけて種をまきます。

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2 草丈が5~8cmにまで育ったら、2、3株になるまで間引きます。

3 草丈が10cm以上になったら、ポットから根の形を崩さないように取り出し植えつけます。

4 花が咲き終わり枯れてきたら、ハサミで種がついている部分を収穫します。収穫後はよく乾燥させ、種だけ採取しましょう。

クミンの種はオリーブオイルなどに漬けて、スパイシーな香りが移ったら使い始めましょう。

アニスの栽培過程

種まき 3月中旬~4月中旬

植えつけ 5月いっぱい

開花時期 6月上旬~8月下旬

アニスは、酸性土壌に弱く植え付けの2週間前までに苦土石灰を畑に投入し、土壌をアルカリ性にしておく必要があります。
また、日当たりが良く水はけがいい土壌を好みます。風通しが良く涼しい場所を選んで植えましょう。

1 セルトレイ(育苗用の連結ポット)あるいはポットに培養土を入れて、4~5ヶ所に指先で軽く凹みをつけて種をまきます。

2 草丈が5~8cmにまで育ったら、2、3株になるまで間引きます。

3 草丈が10cm以上になったら、ポットから根の形を崩さないように取り出し植えつけます。

4 植えつけて一ヶ月後には、葉や花を収穫することができます。根や茎はスープに利用することができます。種を採取する場合は、花は収穫せずにおきましょう。

5 種ができて、全体が枯れて茶色くなってきたらハサミで種子ができている部分を切り取ります。

アニスの種は、クッキーやビスケットに混ぜて焼くだけで香ばしい仕上がりになります。それ以外では、種子はリキュールに漬けて香りを移して使いましょう。

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