ラムズイヤーとメドースイートの育て方とポイント

ラムズイヤーは、日本ではワタチョロギと呼ばれるシソ科の多年草です。花や葉は、ドライフラワーやポプリとして使います。メドースイートは、和名をセイヨウナツユキソウと言い乾燥させた花と根はお茶になります。

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ラムズイヤーの栽培過程

種まき 3月上旬~4月下旬

植えつけ 4月上旬~5月下旬

開花時期 6月上旬~8月下旬

ラムズイヤーは、育てると20~90cmくらいの高さに育ち、地面を這うようにほふく茎を伸ばして横に横に広がって大きくなります。高温多湿に弱いので、夏場の水やりは極力根元にあげましょう。

1 セルトレイ(育苗用の連結ポット)あるいはポットに培養土を入れて、3ヶ所ほど指先で軽く凹みをつけて一粒ずつ種をまきます。

2 本葉が2~3枚出揃ったら、2・3株になるまで間引きます。

3 草丈が10cm以上になったら、ポットから根の形を崩さないように取り出し植えつけます。

3 花が咲いたら収穫できます。株元から刈り取る、またはハサミで地ぎわから切るなどして収穫しましょう。

メドースイートの栽培過程

植えつけ 春植え・4月の間のみ 秋植え・9月上旬~10月下旬

開花時期 6月上旬~8月下旬

メドースイートは湿度の高い土壌を好みます。栽培は簡単で、初めての方にも簡単に育てることができます。

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1 購入してきた苗をポットから、根の形を崩さないように取り出し植えつけます。

3 植えつけて一ヶ月したら、一株につき発酵鶏ふんや油かすなどを10gほど施肥します。

4 花が咲き始めたら、適宜収穫します。乾燥させた花・根をお茶にして飲むときは、薬を服用されている方は併用せずにまずは医師に相談して下さい。

メドースイートは、その名の通り花を乾燥させる甘い香りが漂います。ポプリにしたり、サシェを作るのも素敵ですよ!
また、メドースイートの全草は草木染にも使うことができます。

ハーブを育てるにあたって追肥はどうやるの?

追肥と聞いて、思わず植物の株元に肥料をやればいいと思った方がいらっしゃるのではないでしょうか?
基本、追肥をやる場所は根が肥料を吸収しやすい場所に埋めます。

根は、先端に生長点がありそこから肥料を吸収します。

そのため、追肥は根の先端の少し先に埋めるのが効果的です。
また、根の範囲は地上の茎や葉の広がりとほぼ同じ大きさです。葉が広がっている先に埋めるものだと覚えておいて下さい。
追肥を埋める際は、土と軽く混ぜ合わせながら植物が肥料を吸収しやすいようにしてやるのが、追肥のコツです。
肥料そのものを丸ごと埋めると、植物は“肥料あたり”を起こすので注意が必要です。

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