ロケット(ルッコラ)とスープセロリとキャラウェイの育て方とポイント

ロケット(ルッコラ)の若葉には、ゴマに似た風味とわずかな辛みがありサラダに向いた植物です。スープセロリ(キンサイ)は、セロリの原種とも言われ、セロリより葉や茎は小さく太くはなりません。その代わり、香りは強く若い葉はサラダやスープに使うことができます。キャラウェイは、和名をヒメウィキョウと言い外見がニンジンによく似たセリ科の植物です。

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ロケット(ルッコラ)の栽培過程

種まき  春まき・4月上旬~7月中旬 秋まき・9月上旬~10月下旬

収穫時期 春まき・5月上旬~8月中旬 秋まき・10月上旬~12月下旬

ロケット(ルッコラ)は、アブラナ科の植物であるため花も食用にすることができます。

1 畝を横切るように、すじを何本か作ります。そこへ、種をすじまきしましょう。種が重ならないように丁寧にまきます。

2 発芽後は、1、2回に分けて芽を間引きましょう。一回目の間引きで株の間が2、3cmになるように。2回目は株の間が4、5cmになるよう間引きます。

収穫は、畝や畑に次作の予定があるようでしたら引き抜いて収穫しましょう。また、間引き菜もおひたしなどにして食べることができます。

スープセロリ(キンサイ)の栽培過程

植えつけ 春植え・4月上旬~6月下旬 秋植え・9月上旬~10月下旬

開花時期 5月上旬~6月下旬

スープセロリは、やや湿度の高い土地を好むため夏季は土壌を乾燥させないよう注意しましょう。

1 購入してきた苗をポットから、根の形を崩さないように取り出し植えつけます。

2 植えつけてから一ヶ月毎に一回追肥をします。一株につき発酵鶏ふんや油かすなどを10gほど施肥します。

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収穫は、葉や茎がやわらかい内に株元を3~4cmほど残してハサミで切り取り採取しましょう。

キャラウェイの栽培過程

植えつけ 4月中旬~5月下旬

開花時期 6月上旬~7月中旬

キャラウェイの栽培は簡単で、水はけと日当たりの良い土壌ではよく育ちます。特に根が長く伸びるため、大きく育てたい場合は土壌を深く耕す必要があります。

1 購入してきた苗をポットから、根の形を崩さないように取り出し植えつけます。

2 植えつけてからある程度の草丈に育ったら、葉を収穫することができます。葉は、若くやわらかい内に収穫しましょう。

3 種を収穫する場合は、株が枯れ種が茶色く熟したら株元から刈り取り、乾燥させて種をとりましょう。

キャラウェイの葉や芽は同じセリ科の植物であるセロリに似た風味があります。刻んでスープに入れたりして楽しみましょう。種は焼き菓子やピクルスの味わいにおけるアクセントとして使います。

ハーブを育てるにあたって追肥はどうやるの?

追肥と聞いて、思わず植物の株元に肥料をやればいいと思った方がいらっしゃるのではないでしょうか?
基本、追肥をやる場所は根が肥料を吸収しやすい場所に埋めます。

根は、先端に生長点がありそこから肥料を吸収します。

そのため、追肥は根の先端の少し先に埋めるのが効果的です。
また、根の範囲は地上の茎や葉の広がりとほぼ同じ大きさです。葉が広がっている先に埋めるものだと覚えておいて下さい。
追肥を埋める際は、土と軽く混ぜ合わせながら植物が肥料を吸収しやすいようにしてやるのが、追肥のコツです。
肥料そのものを丸ごと埋めると、植物は“肥料あたり”を起こすので注意が必要です。

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