キャットニップとワイルドストロベリーとウォールジャーマンダーの育て方とポイント

キャットニップは和名をイヌハッカといいトマトと相性が良く、害虫のノミハムシ類を遠ざけてくれます。ワイルドストロベリーはほうれん草と一緒に生育すると、モンシロチョウやヨトウムシの害虫からほうれん草を防除してくれる有益な植物です。ウォールジャーマンダーは、あまり手がかからない植物であるため現在では多年草のガーデンプランツとして人気があります。

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キャットニップの栽培過程

種まき 9月上旬~9月下旬

植えつけ 10月上旬~10月下旬

開花時期 5月上旬~7月下旬

キャットニップは、名前の通り猫が好む香りです。生育時は、猫に荒らされないよう注意しましょう。

1 セルトレイ(育苗用の連結ポット)あるいはポットに培養土を入れて、3ヶ所ほど指先で軽く凹みをつけて一粒ずつ種をまきます。

2 本葉が5~6枚出揃ったら、1株になるまで間引きます。

3 草丈が15cmになったらポットから苗を根の形を崩さないように取り出し植えつけます。

4 花芽がつく前と開花後にそれぞれ一回ずつ追肥をします。一株につき発酵鶏ふんや油かすなどを10gほど施肥します。

5 植えつけてから、30cmくらいの高さに育たったら随時収穫することができます。

紅茶が流行する前のヨーロッパでは、このキャットニップが盛んにお茶として飲まれていました。ミント系の香りを放つシソ科の植物なので、生でも乾燥した葉でもお茶として飲むことができます。

ワイルドストロベリーの栽培過程

植えつけ 春植え・3月中旬~5月下旬 秋植え・9月中旬~10月中旬

開花時期 3月中旬~10月下旬

ワイルドストロベリーは、土壌の窒素が多いと葉ばかり繁って実のつきが悪くなります。
畑の状態を鑑みて、窒素含有量の多い油粕などの投入は控え、リン酸やカリウムを含む鶏糞や草木灰で土づくりをしましょう。

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1 購入してきた苗をポットから、根の形を崩さないように取り出し植えつけます。
  この時、クラウンと呼ばれる株の中心にある芽や葉が出てくる部分を土中に埋めないように注意しましょう。

2 ワイルドストロベリーの根は、土の表面に近い部分を這うので、乾燥しないように夏場は毎日、水をあげることが大切です。

3 葉が繁茂してきたら、葉を収穫することができます。収穫した葉は、お茶として利用することができます。
  また、葉が込みあうと株の中で蒸れてしまい、病気にかかりやすくなります。適宜、葉は収穫し風通しを良くしましょう。

4 実がなったら収穫しましょう!生のまま食べても、お菓子に使ってもいいですね。

5 苗を増やす時は、親株から伸びたランナー(匍匐枝・ほふくし)の先に、根が土中に着床した株を見つけましょう。これが、子株です。
  ランナーから子株を切り離し、植え替えたり一定の大きさに育てるためにポットに植え替えたりしましょう。

ワイルドストロベリーは、日陰でも育ちますが日当たりの良い場所の方が葉も実もつきやすい傾向があります。

ウォールジャーマンダーの栽培過程

種まき 5月中旬~6月下旬

植えつけ 6月上旬~7月中旬

開花時期 7月上旬~8月下旬

ウォールジャーマンダーは、日当たりが良好で水はけのいい乾燥した土地を好みます。あまり水やりは必要でなく、乾燥気味に育てましょう。

1 セルトレイ(育苗用の連結ポット)あるいはポットに培養土を入れて、3ヶ所ほど指先で軽く凹みをつけて一粒ずつ種をまきます。

2 草丈が10cmくらいに成長したら、ポットから苗を根の形を崩さないように取り出し植えつけます。

3 葉は随時、収穫することができます。

ウォールジャーマンダーはシソ科の植物であるため、葉をこすると強い芳香を放ちます。葉を乾燥させることにより、ポプリなどに使うことができます。

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