サントリナとエルダーとワームウッドの育て方とポイント

サントリナは、ワタスギギクという和名があり杉の葉が文字通り白くなったような葉をつける可憐な低木です。エルダーは和名をセイヨウニワトコと言い、花を煮出した汁にハチミツを入れてシロップを作ることができます。ワームウッドは、別名をニガヨモギと言い一見すると大きくなりすぎたヨモギのような印象を受ける多年草です。

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サントリナの栽培過程

植えつけ 4月中旬~5月中旬

開花時期 6月上旬~7月下旬

サントリナは、日当たりが良好で水はけのいい乾燥した土地を好みます。あまり水やりは必要でなく、乾燥気味に育てましょう。

1 購入してきた苗をポットから、根の形を崩さないように取り出し植えつけます。
  
2 6月上旬~7月下旬の間、葉が茂り始めたら収穫を兼ねて葉を刈りこみます。枝葉が込みあうと枯れてしまうため、ある程度刈りこんで密生しないようにしましょう。

3 黄色いライオンのたてがみのような花が咲いたら、株元から刈りこんで収穫しましょう。葉は、一度繁ったら通年収穫することができます。

サントリナはキク科の植物であるため、葉や茎には防虫効果があります。葉を乾燥させることにより、サシェなどにしてタンスに入れたりクローゼットに吊るして使うことができます。

エルダーの栽培過程

植えつけ 3月上旬~4月下旬

開花時期 5月上旬~6月下旬

エルダーは、半日陰でやや湿気の多い土地を好みます。ですが、あまりにも多湿すぎると根腐れを起こしてしまうため、植え付けの際はきちんと場所を見定めてからにしましょう。

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1 購入してきた苗をポットから、根の形を崩さないように取り出し植えつけます。
  
2 植えつけてから三年間の間は、株を育てるために春と秋に追肥をしましょう。
  3月上旬~3月下旬の間、3月上旬~3月下旬の間に一株につき発酵油粕などを10gほど施肥します。

3 白い粉雪のような花が咲いたら、ハサミで花房ごと切って収穫しましょう。

エルダーの葉は、有毒であるため刈りこんだ後、食用に使ってはいけません!

ワームウッドの栽培過程

種まき 4月上旬~4月下旬

植えつけ 5月上旬~5月下旬

開花時期 6月上旬~8月下旬

ワームウッドの栽培は容易で、日当たりが良好で水はけのいい土地だと大きく育ちます。ただ、梅雨時期に多湿の期間が長いと株の間が蒸れてしまい枯れてしまうことがあるので、梅雨に入る前に剪定する必要があります。

1 セルトレイ(育苗用の連結ポット)あるいはポットに培養土を入れて、3ヶ所ほど指先で軽く凹みをつけて一粒ずつ種をまきます。

2 草丈が6~7cmに育ったら、1株になるまで間引きます。

3 本葉が7~8枚出揃ったら、ポットから苗を根の形を崩さないように取り出し植えつけます。

4 梅雨前には剪定し、水やりの必要はほとんどありませんが夏季は土の表面が乾いていたら水をあげましょう。

5 ワームウッドは開花直前の茎葉が一番香りが強いため、できれば蕾がついてから収穫しましょう。
  それが難しいようでしたら、開花してから株元から刈り取り採取します。

ワームウッドはキク科の植物であるため、葉や茎には防虫効果があります。葉を乾燥させることにより、サシェなどにしてタンスに入れたりクローゼットに吊るして使うことができます。
また、ワームウッドを多量に摂取すると一時的な精神錯乱を起こすため、口にしてはいけません。

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