チャイブとゴマとコリアンダーの育て方とポイント

チャイブは和名をエゾネギといい、香りや味わいはネギよりも穏やかで淡い薄紫色のネギぼうずをつけます。ゴマは高さが1m以上にもなる野菜です。そのため、種まきの際は他の植物が日陰にならないよう作付け計画を立ててから臨みましょう。コリアンダーはセリ科の植物で別名をシャンツァイまたはパクチーと言い、中国料理には欠かせない野菜です。

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チャイブの栽培過程

種まき 春まき・3月中旬~4月中旬 秋まき・9月中旬~10月中旬

植えつけ 春まき・4月中旬~5月中旬 秋まき・10月中旬~11月中旬

開花時期 5月中旬~6月中旬

チャイブは、日なた~半日陰の保水性の高い栄養豊富な土地を好む多年草です。

1 セルトレイ(育苗用の連結ポット)あるいはポットに培養土を入れて、3ヶ所ほど指先で軽く凹みをつけて一粒ずつ種をまきます。

2 草丈が10cmになったら、ポットから苗を根の形を崩さないように取り出し植えつけます。

3 夏季は、土が乾燥するため水やりはたっぷりとしましょう。多湿にならないよう注意しながらあげます。

4 葉が茂り始めたら随時収穫することができます。開花させてしまうと、とう立ちして食べられなくなるので、花が咲く前に株元を3cmほど残して刈り取りましょう。
  その後、また葉を伸ばし始めるので、再び収穫することができます。

5 収穫後と4月上旬~11月下旬までに一回ずつ追肥をします。一株につき発酵鶏ふんや油かすなどを10gほど施肥します。

チャイブは、ネギに似た味わいであるためサラダや薬味としてネギと同じように使う事ができます。

ゴマの栽培過程

種まき 4月下旬~6月中旬

開花時期 6月下旬~8月上旬

ゴマは、日当たりが良く水はけのいい土地を好む一年草です。日本では6世紀頃に渡来してきました。

1 ゴマの種は畑に直まきします。畝を横切るように5~7mmの深さの溝を掘り、そこへ1~2cm間隔で種をまきます。

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2 ゴマは間引きを4回くらいしましょう。一回目は草丈が5~6cmの時、3~4回の間引きで最終的に株の間が15cmになるように間引きます。

3 3~4回目の間引きが終わった後に追肥をしましょう。一株につき発酵鶏ふんや油かすなどを10gほど施肥します。

4 下葉が黄変し、実が熟して裂け始めたら株元を刈り取って収穫します。
  軒下にビニールシートを敷いて、刈り取った株を並べて茶色く枯れるまで乾燥させます。
  乾燥後は、ビニールシートの上で株ごと横たえ、ゴムハンマーなどで叩いて種をシートの上に落とし、ふるいにかけて採取しましょう。
※ゴマの乾燥には独特の方法があるのですが、初めての方には難しいのであえてここでは触れていません。

ゴマはゴマ科の植物で一年草であるため、連作障害などで他の作物を植えなければいけない時に最適な野菜です。

コリアンダーの栽培過程

種まき 3月上旬~5月上旬

植えつけ 4月中旬~5月下旬

開花時期 6月上旬~7月下旬

コリアンダーは、日当たりが良く水はけのいい土地を好む一年草です。時期がくると枯れてしまうので、種を採取する株とそうでない株を決めておきましょう。

1 セルトレイ(育苗用の連結ポット)あるいはポットに培養土を入れて、3ヶ所ほど指先で軽く凹みをつけて一粒ずつ種をまきます。

2 草丈が5~8cmになったら、ポットから苗を根の形を崩さないように取り出し植えつけます。

3 植えつけた後、1~2ヶ月に一回ずつ追肥をします。一株につき発酵鶏ふんや油かすなどを10gほど施肥します。

4 葉が茂り始めたら随時収穫することができます。種を採取したい時は、葉を刈らずに開花させ熟した種を収穫しましょう。

コリアンダーは、生の葉を食べるのが一番おいしい味わいかたです。生春巻きの具材にしたり、海鮮ものと合わせて食べると抵抗なく食べることができますよ。

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