セントジョーンズワートとゲッケイジュとセンティッド・ゼラニウムの育て方とポイント

セントジョーンズワートは地下茎を横に伸ばして広がる植物で、花をつぶすとヒペリチンなる色素が採れる植物です。ゲッケイジュはローリエとも呼ばれ、料理の香りづけに使われる常緑樹です。センティッド・ゼラニウムは、葉が強い香りを放つ植物でニオイテンジクアオイという和名を持っています。

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セントジョーンズワートの栽培方法

種まき 9月中旬~10月下旬

植えつけ 10月中旬~11月下旬

開花時期 7月上旬~8月下旬

セントジョーンズワートは、和名をセイヨウオトギリソウと言い日なたで水はけの良い土地を好む多年草です。

1 セルトレイ(育苗用の連結ポット)あるいはポットに培養土を入れて、3ヶ所ほど指先で軽く凹みをつけて一粒ずつ種をまきます。

2 草丈が10cmになったら、ポットから苗を根の形を崩さないように取り出し植えつけます。

3 葉が茂り始めたら随時収穫することができます。乾燥させて使う場合は、株元から刈り取って干しましょう。

セントジョーンズワートは、ヨーロッパでは古くから悪魔から身を守ってくれるハーブとして知られ、乾燥させた茎葉を袋に入れるなどして持ち歩いていました。

ゲッケイジュの栽培過程

植えつけ 春植え・3月上旬~4月中旬 秋植え・8月中旬~9月下旬

開花時期 4月上旬~5月中旬

ゲッケイジュはクスノキ科の木で、原産は地中海沿岸なり日なたで水はけの良い暖かい土地を好む傾向があります。

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1 ポットから苗を根の形を崩さないように取り出し植えつけます。この時、浅く耕して植えると根の張りようが浅くなり、風で倒れやすくなります。土は、深く耕しておきましょう。

2 3月上旬~4月中旬には、樹冠内の日当たりと風通しをよくするために剪定をしましょう。少々刈り込みすぎても、ゲッケイジュは萌芽力があるのですぐに芽が出てきますよ。

3 葉が茂り始めたら、一年を通じて収穫することができます。枝ごと刈りこみ、乾燥させて葉のみ採取しても大丈夫です。

ゲッケイジュの葉は乾燥させることにより、より強い芳香を放つため、収穫しては適宜、乾燥させておきましょう。

センティッド・ゼラニウムの栽培過程

植えつけ 4月上旬~6月下旬

開花時期 4月上旬~7月下旬

センティッド・ゼラニウムは日なたで風通しが良く水はけのいい土地を好みます。

1 購入してきた苗をポットから、根の形を崩さないように取り出し植えつけます。
  苗は、色が濃く葉に厚みのあるしっかりしたものを買いましょう。

2 葉が茂り始めたら、随時、剪定しましょう。湿度に弱いので、梅雨前などは剪定して葉の風通しを良くしておきます。

3 5月上旬~10月下旬までに植えつけてから、一か月後と剪定後に追肥をします。発酵鶏ふんや油かすなどを10gほど施肥します。

センティッド・ゼラニウムは耐寒性が低く寒さに弱いので冬季は、ビニールをかけて保温するか、鉢に植え替えて室内で越冬させましょう。

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