フェンネルとサラダバーネットとオレガノの育て方とポイント

フェンネルはセリ科の植物で、フェンネルにはハーブとして使われるスイートフェンネル、株元が白いタケノコのように成長し食べることができるフローレスフェンネルがあります。サラダバーネットはバラ科の植物で、葉はイチゴの葉によく似ていますがキュウリのような香りとビタミンCを含み、生食できます。オレガノは、シソ科の植物で別名をワイルドマジョラム、また和名をハナハッカといい葉や茎には香りがあると共に薬効があります。

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フェンネルの栽培方法

種まき 春まき・3月上旬~4月下旬 秋まき・9月上旬~10月上旬

植えつけ 春まき・3月下旬~5月中旬 秋まき・9月下旬~10月下旬

開花時期 5月上旬~7月下旬

フェンネルは、和名をウイキョウと言い日なたで水はけの良いやや乾いた土地を好む多年草です。

1 セルトレイ(育苗用の連結ポット)あるいはポットに培養土を入れて、3ヶ所ほど指先で軽く凹みをつけて1粒ずつ種をまきます。
  セルトレイで育てる場合は、一ヶ所、穴をつけたので十分です。

2 本葉が2~3枚出揃ったら、ポットから苗を根の形を崩さないように取り出し植えつけます。
  根を育てすぎると、植え付け後の生育が芳しくないため、なるべく小さい内に植え替えます。
  また、根が傷むと成長しないので、ポットから出す時は丁寧に扱いましょう。

3 3月上旬~11月下旬までに1ヶ月に一回ずつ追肥をします。一株につき発酵鶏ふんや油かすなどを10gほど施肥します。

4 葉は茂り始めたら随時、収穫することができます。
  また、フローレスフェンネルは球茎が大きくなったら、球茎のすぐ下の根を切り、株ごと収穫しましょう。
  種をとるようでしたら、開花させ収穫はせずに秋になり種が熟したら刈り取りましょう。

フローレスフェンネルは、ほのかな甘みとさわやかな香りのする野菜で、コンソメスープなどの具材に適しています。

サラダバーネットの栽培方法

種まき 春まき・4月上旬~5月下旬 秋まき・9月上旬~10月下旬

植えつけ 春まき・5月上旬~6月下旬 秋まき・10月上旬~11月下旬

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開花時期 5月上旬~6月下旬

サラダバーネットは、和名をオランダワレモコウと言い日なたで水はけの良いやや乾いた土地を好む多年草です。

1 セルトレイ(育苗用の連結ポット)あるいはポットに培養土を入れて、3ヶ所ほど指先で軽く凹みをつけて一粒ずつ種をまきます。

2 本葉が2~3枚出揃ったら、1株を残して間引きます。

3 草丈が10cmになったら、ポットから苗を根の形を崩さないように取り出し植えつけます。

4 葉が茂り始めたら随時収穫することができます。開花させてしまうと、とう立ちして食べれなくなるので株の先端を摘芯するか、伸びて来た花茎を適宜、切り取れば長く葉を収穫して楽しむことができます。

サラダバーネットは、6月上旬~10月下旬までに一ヶ月に一回ずつ追肥をします。一株につき発酵鶏ふんや油かすなどを10gほど施肥しましょう。

オレガノの栽培方法

種まき 3月中旬~5月中旬

植えつけ 4月中旬~6月中旬

開花時期 6月上旬~9月下旬

オレガノは、日なたで水はけの良い土地を好む多年草です。

1 セルトレイ(育苗用の連結ポット)あるいはポットに培養土を入れて、3ヶ所ほど指先で軽く凹みをつけて2、3粒ずつ種をまきます。
  セルトレイで育てる場合は、一ヶ所、穴をつけたので十分です。

2 本葉が7枚以上出揃ったら、ポットから苗を根の形を崩さないように取り出し植えつけます。
  プランターで育苗する場合は、株の間は10cmとって植え付けましょう。  

3 植えつけた後は1、2ヶ月に一回ずつ追肥をします。一株につき発酵鶏ふんや油かすなどを10gほど施肥します。

4 葉が茂り始めたら随時、収穫することができます。

オレガノは、開花期が一番香りが強いので乾燥させて保存したい時は、開花期に株元から刈り取って乾燥させましょう。
また、オレガノは大きく3つのグループに分類されそれぞれオリガヌム類、マヨラナ類、アマラクス類に分かれます。
一般的にオレガノと言えば、オリガヌム類のワイルドマジョラムのことを指します。

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