フィーバーフューとヤロウとフォックスグローブの育て方とポイント

フィーバーフューは和名をナツシロギクといい春から夏にかけて白く愛らしい花を咲かせるキク科の植物です。ヤロウはキク科の植物で和名をセイヨウノコギリソウと言います。白い小さな花が、密集して咲く愛らしい植物です。フォックスグローブは和名をキツネノテブクロ、別名をジギタリスといい有毒植物ではありますが、花姿の美しさから現在でも人気がある植物です。

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フィーバーフューの栽培過程

種まき 春まき・3月上旬~4月下旬 秋まき・9月中旬~10月中旬

植えつけ 春まき・4月上旬~5月下旬 秋まき・10月中旬~11月中旬

開花時期 4月上旬~7月下旬

フィーバーフューは、日なたで水はけの良い土地を好む多年草です。また、成長すると草丈が50cmほどまで大きくなります。

1 ポットに培養土を入れて、軽く凹みを3ヶ所つけて種を1粒ずつまきます。

2 草丈が10cmほどになったら、ポットから根の形を崩さないように取り出し植えつけます。

3 収穫は、花がついたら採取することができます。株元から全草を刈り取ってもいいでしょう。

フィーバーフューの茎葉の香りには、防虫効果があります。また、お茶にして飲むときは、妊娠中の方や血液をサラサラにする薬を服用されている方は、飲用してはいけません。

ヤロウの栽培過程

種まき 春まき・3月下旬~4月下旬 秋まき・9月上旬~10月下旬

植えつけ 春まき・4月下旬~5月下旬 秋まき・10月上旬~11月下旬

開花時期 5月上旬~8月下旬

ヤロウは耐寒性は高いのですが、耐暑性がやや弱く日当たりが良い場所での生育は遮光するなど、日陰を作って育てます。やせた土地を好むため、肥料は控えめにしましょう。

1 ポットに培養土を入れて、軽く凹みをつけて種を数粒まきます。

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2 草丈が10cm以上になったら、ポットから根の形を崩さないように取り出し植えつけます。

3 収穫は、蕾がついたら採取することができます。
  開花前の若い葉は、サラダに。開花期の葉は、お茶に使いましょう。

また、ヤロウの株は3年経つと自然消滅するため、3年目には差し芽や株分けをしましょう。

フォックスグローブの栽培過程

植えつけ 4月上旬~5月下旬

開花時期 5月上旬~7月下旬

フォックスグローブは、日なたでやや乾燥した土地を好む多年草です。また、成長すると1m以上になるため植える場所をよく考えてから挑戦しましょう。

1 購入してきたポットから苗を根の形を崩さないように取り出し植えつけます。

2 土中の窒素分が多いと株が弱くなり花が咲きにくくなります。葉が黄色くなったり薄い場合は、一株につき発酵油かすなどにリン酸の多い肥料を混入したものを10gほど施肥します。

フォックスグローブは、食用ハーブや野菜などと混植しないよう注意しましょう。間違いなく育てたい場合は、鉢植えにしましょう。

ハーブを育てるにあたって追肥はどうやるの?

追肥と聞いて、思わず植物の株元に肥料をやればいいと思った方がいらっしゃるのではないでしょうか?
基本、追肥をやる場所は根が肥料を吸収しやすい場所に埋めます。

根は、先端に生長点がありそこから肥料を吸収します。

そのため、追肥は根の先端の少し先に埋めるのが効果的です。
また、根の範囲は地上の茎や葉の広がりとほぼ同じ大きさです。葉が広がっている先に埋めるものだと覚えておいて下さい。
追肥を埋める際は、土と軽く混ぜ合わせながら植物が肥料を吸収しやすいようにしてやるのが、追肥のコツです。
肥料そのものを丸ごと埋めると、植物は“肥料あたり”を起こすので注意が必要です。

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