アンゼリカとアカンサスとカレープラントの育て方とポイント

アンゼリカは、ヨーロッパ原産のセリ科の植物で姿がセロリに似ているハーブです。アカンサスは栽培が容易な植物ですが、それなりに大きく育つため植える場所を考えてから挑戦しましょう。カレープラントはキク科の植物で原産はヨーロッパ南部の常緑性の低木です。

スポンサードリンク

アンゼリカの栽培過程

植えつけ 春植え・5月上旬~6月下旬 秋植え・9月上旬~10月下旬

開花時期 6月上旬~7月下旬

収穫時期 5月上旬~7月下旬

アンゼリカは、日なたあるいは半日陰で栄養豊富な土地を好む二年草です。成長すると高さが1~2mまで大きくなりますので、植える場所をよく考えてから挑戦しましょう。

1 購入してきた苗をポットから、根の形を崩さないように取り出し植えつけます。

2 葉や葉柄は、茂りだしたら随時、収穫しましょう。開花してしまうと、とう立ちするため収穫できなくなります。

収穫時は、葉の汁で肌がかぶれることがあります。手袋をしてから採取しましょう。また、根は秋になって充実したものを掘りあげましょう。

アカンサスの栽培過程

植えつけ 春植え・3月上旬~5月下旬 秋植え・10月上旬~11月下旬

開花時期 6月上旬~9月下旬

アカンサスは、日なたあるいは半日陰で水はけの良い土地を好む多年草です。

1 購入してきた苗をポットから、根の形を崩さないように取り出し植えつけます。

2 夏季は、土の表面が乾いたら水を沢山あげましょう。乾燥気味な土質を好む植物なので、水をやりすぎて多湿にならないよう注意しましょう。

スポンサードリンク

アカンサスの葉や根には、利尿や止血の効果がありますが、現在ではガーデンプランツとして観賞目的で植えられることがほとんどです。

カレープラントの栽培過程

植えつけ 4月中旬~5月下旬

開花時期 7月上旬~9月下旬

収穫時期 4月中旬~10月下旬

カレープラントは、日なたで水はけの良い乾燥気味な土地を好む低木です。強いカレーのような香りが漂ってくる植物です。

1 購入してきた苗をポットから、根の形を崩さないように取り出し植えつけます。

2 葉は、茂りだしたら随時、収穫しましょう。花も開花が始まったら収穫できます。

葉は、食べることができないので料理に使う場合は香りが移ったら取り除きましょう。また、常用は避けましょう。花もカレーのような香りを放ちますが食用できませんので、注意しましょう。

ハーブを育てるにあたって追肥はどうやるの?

追肥と聞いて、思わず植物の株元に肥料をやればいいと思った方がいらっしゃるのではないでしょうか?
基本、追肥をやる場所は根が肥料を吸収しやすい場所に埋めます。

根は、先端に生長点がありそこから肥料を吸収します。

そのため、追肥は根の先端の少し先に埋めるのが効果的です。
また、根の範囲は地上の茎や葉の広がりとほぼ同じ大きさです。葉が広がっている先に埋めるものだと覚えておいて下さい。
追肥を埋める際は、土と軽く混ぜ合わせながら植物が肥料を吸収しやすいようにしてやるのが、追肥のコツです。
肥料そのものを丸ごと埋めると、植物は“肥料あたり”を起こすので注意が必要です。

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です