アロエとベルガモットとヘリオトロープ育て方とポイント

アロエはユリ科の植物で、温暖な地域以外では霜に当たると枯れてしまうので、鉢植えで育てる植物です。ベルガモットは、和名をタイマツバナといい紅茶の香りづけで使われる柑橘類のベルガモットとは違う植物ですので、混同しないよう注意しましょう。ヘリオトロープは和名をキダチルリソウといい、濃く深い紫色の花をつける低木、または多年草です。

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アロエの栽培過程

植え替え 5月上旬~9月下旬

開花時期 1月~2月

収穫時期 一年中収穫できます。

アロエは、日なたで水はけのよい土地を好む多年草です。基本、耐寒性が低く日本では鉢植えにして霜にあてないよう、冬は家の中で育てるのが一般的です。

1 購入してきた苗をポットから、根の形を崩さないように取り出し大きな鉢に培養土を入れて植え替えます。

2 株が大きくなったら、5月上旬から9月下旬の間に鉢から株を抜き取り根鉢を軽く崩して痛んだり傷ついている根は切り取り、根の量を少なくします。そして、鉢に新しい培養土を入れて植え替えましょう。植え替え後はたっぷり水をあげてください。

3 株が大きくなったら収穫は必要に応じて、通年採取できます。葉を付け根から切り取り、葉を開いて中の果肉を採取しましょう。

アロエから採取した果肉は、ヨーグルトに混ぜたりして食用に使うことができます。

ベルガモットの栽培過程

種まき 3月上旬~4月下旬

植えつけ 4月上旬~5月下旬

開花時期 6月上旬~8月下旬

ベルガモットは、日なたで水はけの良い土地を好む多年草です。まるで花火のように飛び出して伸びる花びらが印象的な植物です。

1 ポットに培養土を入れて、3ヶ所に指先で軽く凹みをつけて1粒ずつ種をまきます。

2 草丈が5cmまで成長したら、良い苗だけ残し1株に間引きましょう。

3 草丈が10cmまで成長したら、根の形を崩さないように取り出し植えつけます。

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4 4月中旬~7月中旬の間に月に1回追肥をします。一株につき、発酵油かすなどを10g程度、施肥しましょう。

5 葉っぱは若葉の内に収穫しましょう。花は開花したら随時、収穫することができます。

ベルガモットは、うどん粉病にかかりやすいため生育場所の風通しは良くしておきましょう。

ヘリオトロープの栽培過程

種まき 春まき・3月下旬~5月下旬 秋まき・9月上旬~10月下旬

植えつけ 春まき・5月上旬~6月下旬 秋まき・10月上旬~11月下旬

開花時期 5月中旬~10月中旬

ヘリオトロープは、日なたで水はけと保水性の高い土地を好む植物です。成長後は高さ50cm~1.5mまで大きくなります。

1 ポットに培養土を入れて、3ヶ所に指先で軽く凹みをつけて1粒ずつ種をまきます。

2 本葉が3~4枚出揃ったら、良い苗だけ残し1株に間引きましょう。

3 本葉が6~7枚出揃ったら、根の形を崩さないように取り出し植えつけます。根を傷めないよう注意しましょう。

4 開花したら随時、収穫することができます。

ヘリオトロープの花は、バニラに似た甘い芳香を放ちます。ただし、高温期には香りませんので芳香を楽しむためには、初夏あるいは秋口に収穫して飾りましょう。

ハーブを育てるにあたって追肥はどうやるの?

追肥と聞いて、思わず植物の株元に肥料をやればいいと思った方がいらっしゃるのではないでしょうか?
基本、追肥をやる場所は根が肥料を吸収しやすい場所に埋めます。

根は、先端に生長点がありそこから肥料を吸収します。

そのため、追肥は根の先端の少し先に埋めるのが効果的です。
また、根の範囲は地上の茎や葉の広がりとほぼ同じ大きさです。葉が広がっている先に埋めるものだと覚えておいて下さい。
追肥を埋める際は、土と軽く混ぜ合わせながら植物が肥料を吸収しやすいようにしてやるのが、追肥のコツです。
肥料そのものを丸ごと埋めると、植物は“肥料あたり”を起こすので注意が必要です。

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