スイートウッドラフとアーティチョークとアニスヒソップの育て方とポイント

スイートウッドラフは、和名をクルマバソウといい日本では北海道から九州の山に自生する植物です。アーティチョークは別名をチョウセンアザミといいアザミに似た大きな花をつける印象的な植物です。アニスヒソップはシソ科の植物で北アメリカ原産の植物です。

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スイートウッドラフの栽培過程

植えつけ 11月のみ

開花時期 5月上旬~6月下旬

収穫時期 6月上旬~8月下旬

スイートウッドラフは、明るい日陰または半日陰で、風通しのよい涼しい土地を好む多年草です。

1 購入してきた苗をポットから、根の形を崩さないように取り出し植えつけます。

2 4月上旬~8月中旬、9月上旬~10月下旬の間に月に1~2回ずつ追肥をします。一株につき、発酵油かすなどを10g程度、施肥しましょう。

3 葉が茂ってきたら、随時、収穫できます。葉を乾燥させると強壮、胃痛に効果のあるお茶として飲用することができますが、多量に摂取すると中毒症状がおきるため飲み過ぎてはいけません。

スイートウッドラフは、耐寒性は高い分、耐暑性に欠けるため植えつける場所はなるべく涼しい場所にしてあげましょう。

アーティチョークの栽培過程

種まき 4月のみ

植えつけ 4月中旬~5月中旬

開花時期 6月中旬~8月下旬(植えつけてから翌年以降に収穫できます)

アーティチョークは、日なたで水はけの良い乾燥した土地を好む多年草です。種まきから収穫まで一年以上かかる植物で、株が大きくなるため植えつける場所をよく考えてから挑戦しましょう。

1 ポットに培養土を入れて、3ヶ所に指先で軽く凹みをつけて1粒ずつ種をまきます。

2 4月中旬~5月中旬の間に、根の形を崩さないように取り出し植えつけます。一本以上植える時は、株の間を1mほどとりましょう。

3 植えつけ後、翌年の6月の間に蕾を収穫することができます。開花前の花茎を切って収穫しましょう。

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4 6月中旬~7月下旬、3月中旬~4月中旬の間に1回ずつ毎年、追肥をします。一株につき、発酵油かすなどを10g程度、施肥しましょう。

アーティチョークの開花前の蕾の萼片や花床を茹でてて食べることができます。また、軟白化させた若葉は、葉柄と共に生であるいは茹でて食べることができますが、授乳中の方は食用してはいけません。

アニスヒソップの栽培過程

種まき 3月中旬~4月中旬

植えつけ 4月上旬~5月下旬

開花時期 5月上旬~10月下旬

アニスヒソップは、日なたあるいは半日陰でやや湿度のある土地を好む多年草です。

1 ポットに培養土を入れて、3ヶ所に指先で軽く凹みをつけて数粒ずつ種をまきます。

2 本葉が3~4枚出揃ったら、良い苗を残して間引きましょう。

3 本葉が5~6枚出揃ったら、根の形を崩さないように取り出し植えつけます。

4 6月上旬~11月下旬の間に1追肥をします。一株につき、発酵油かすなどを10g程度、施肥しましょう。

5 葉が茂りだし、開花が始まったら随時、収穫して食用に使うことができます。

夏季は、水やりをして土が乾燥しないように注意しましょう。葉は、生でサラダやハーブティーとして飲用することができます。

ハーブを育てるにあたって追肥はどうやるの?

追肥と聞いて、思わず植物の株元に肥料をやればいいと思った方がいらっしゃるのではないでしょうか?
基本、追肥をやる場所は根が肥料を吸収しやすい場所に埋めます。

根は、先端に生長点がありそこから肥料を吸収します。

そのため、追肥は根の先端の少し先に埋めるのが効果的です。
また、根の範囲は地上の茎や葉の広がりとほぼ同じ大きさです。葉が広がっている先に埋めるものだと覚えておいて下さい。
追肥を埋める際は、土と軽く混ぜ合わせながら植物が肥料を吸収しやすいようにしてやるのが、追肥のコツです。
肥料そのものを丸ごと埋めると、植物は“肥料あたり”を起こすので注意が必要です。

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