スイートバイオレットとソープワートとステビアの育て方とポイント

スイートバイオレットは和名をニオイスミレといいお花の砂糖がけを作る時に使われる植物です。ソープワートは和名をサボンソウといい夏にピンク色の愛らしい花を咲かせる植物です。ステビアの葉や茎は、砂糖の200倍から300倍の甘さがあるといわれています。

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スイートバイオレットの栽培過程

植えつけ 9月中旬~10月中旬

開花時期 11月上旬~4月下旬

収穫時期 11月上旬~4月下旬

スイートバイオレットは、日なたでやや湿度のある土地を好む多年草です。栽培は簡単ですが、強い日差しと乾燥に弱いため夏場は半日陰になる場所に植えてあげましょう。

1 購入してきた苗をポットから、根の形を崩さないように取り出し植えつけます。

2 3月と11月に月に追肥をします。一株につき、窒素分の少ない鶏糞などの肥料を10g程度、施肥しましょう。

3 開花し始めたら随時、収穫できます。

スイートバイオレットの砂糖がけは、まず卵白を泡立てないように混ぜたあと、花を卵白を漬けてからグラニュー糖を全体に振りかけた後、乾燥させます。

ソープワートの栽培過程

種まき 3月のみ

植えつけ 4月のみ

開花時期 7月上旬~9月下旬

ソープワートは、日なたで水はけのよい土地を好む多年草です。ヨーロッパ原産の植物で日本には、明治時代に持ち込まれました。

1 ポットに培養土を入れて、3ヶ所に指先で軽く凹みをつけて1粒ずつ種をまきます。

2 草丈が5~6cmになったら、良い苗だけ残し1株に間引きましょう。

3 草丈が10cmになったら、根の形を崩さないように取り出し植えつけます。

4 葉が茂りだしたら必要に応じて収穫しましょう。

収穫した葉や茎、根を煮たものは洗剤として使えますが、ソープワートの汁液には有毒成分が含まれているため、しゃぼん玉遊びなどに使ってはいけません。

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ステビアの栽培過程

植えつけ 4月上旬~5月中旬

開花時期 8月上旬~10月下旬

収穫時期 5月上旬~11月下旬

ステビアは、日なたから半日陰で水はけの良い土地を好む多年草です。栽培は簡単ですが、耐寒性があまりなく冬場は株元に敷き藁や腐葉土で覆うなど防寒対策をして越冬させましょう。

1 購入してきた苗をポットから、根の形を崩さないように取り出し植えつけます。

2 2~3ヶ月ごとに1回ずつ追肥をします。一株につき、窒素分の少ない鶏糞などの肥料を10g程度、施肥しましょう。

3 夏季の乾燥には強い植物ですが、土の表面が乾いていたら水を沢山あげましょう。

4 葉が茂り始めたら随時、収穫できます。開花後の葉や茎が一番甘みが強いため、開花が終わった直後に刈り取りましょう。

ステビアは、成長すると草丈は50cm~1mまで成長します。大きくなると株元近くが木化する面白い植物です。また、葉はお茶やお菓子の甘味をつけるのに使えます。

ハーブを育てるにあたって追肥はどうやるの?

追肥と聞いて、思わず植物の株元に肥料をやればいいと思った方がいらっしゃるのではないでしょうか?
基本、追肥をやる場所は根が肥料を吸収しやすい場所に埋めます。

根は、先端に生長点がありそこから肥料を吸収します。

そのため、追肥は根の先端の少し先に埋めるのが効果的です。
また、根の範囲は地上の茎や葉の広がりとほぼ同じ大きさです。葉が広がっている先に埋めるものだと覚えておいて下さい。
追肥を埋める際は、土と軽く混ぜ合わせながら植物が肥料を吸収しやすいようにしてやるのが、追肥のコツです。
肥料そのものを丸ごと埋めると、植物は“肥料あたり”を起こすので注意が必要です。

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