大阪紅茶紀行

紅茶の町と聞いたら、日本人であれば神戸を思い出すかもしれない。私としては、一番思い出深いのが大阪梅田にあるロンドンティールームさんだ。独特の明るいツイートで、Twitterをしている方にはお馴染みのお店かもしれない。私は、このお店でだして頂いたミルクティーの味が忘れられずにいる。

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大抵、どのお店でもミルクと紅茶は別に出てくると思う。

でも、このロンティーさんは違った。

ミルクティーがちゃんと、ミルクも入った完成品としてでてきた。
そして、砂糖を入れることを勧められる。
私は、少しだけミルクティーの素の味を確かめ、砂糖を足した。

おもむろにかき回し、何気なく再び口をつけたら、びっくりし!!

先程よりも、茶葉の深く濃い味わいが感じられるのだ。これには、本当に驚いたし、とても勉強になった。
砂糖は、足すものではなくミルクティーなる飲み物を完成させるための、最後の呪文だったのだ。私は、紅茶については、今まで学んできたこともあり、全てを知っていると思い上がっていた節があったことに気づき反省した。それと同時に、毎日こうして紅茶なら紅茶に接している人は、やはり違う。

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その道を歩いて、一歩一歩、極めている最中の人が作るものは、ごく当たり前の顔をして、とんでもなく素晴らしいものをだしてくる。

紅茶が好きな人が作る紅茶は、やっぱりおいしかった。

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世の中には、様々な紅茶を販売するメーカーやお店がある。

個人的には、一押しのお店は楽天に出店している、シルバーポットさんだ。

店主の方は毎年、紅茶の買い付けに現地に飛ぶから、販売される紅茶の農園は毎年、少しずつ違ってくる。何より、日本の水で淹れておいしい茶葉をセレクトしてくれるから、本当においしい。

お湯を注いで、3分待つだけでカップの中には温かい幸せが生まれるのだ。

短い時間だけれど、自分のために買ったお茶の葉で、しっかり熱いお湯を淹れて飲むお茶は、真の意味で自分の心をくつろがせ、生きる気力を与えてくれる。

そんな素敵な時間を、自分の人生に作ってくれる。

そういった時間の魔法が、ちゃんと働く茶葉を取り扱ってくれているのだ。

コーヒーの味わい深い香りも素晴らしいけれど、たまには紅茶の魔法を楽しんでみませんか?

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