7/18雑記 坂口安吾の汚部屋はいつから始まった?

林忠彦が坂口安吾の汚部屋を撮影したことで、日本における写真の歴史においても、文豪としても非常に強いインパクトを残すことになった彼ですが、その汚部屋の歴史は一体、いつから始まったのだろうかと常々疑問に思っておりました。今回、1976年に(株)昭和出版から出された若園清太郎 著「わが坂口安吾」を拝読し、やっとその答えに当たったので嬉しかったです。まずは、安吾がかつて東京で住んでいた住宅がどんなものであったか、以下、『』内の文章は、左記の本からの引用になります。
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7/17雑記 バー「ルパン」について

写真家である林忠彦がこの表題のバーで太宰治、坂口安吾、織田作之助の写真を撮り、更にこの3人がこの場所で落ち合っていたことから、有名になった場所ですが、どうしてバーの名前が『ルパン』なのか?その理由をずっと知りたいと思っていたら、回答が若園清太郎「わが坂口安吾」に載っていました。
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若園清太郎が語る坂口安吾4

1976年に(株)昭和出版から出された、若園清太郎 著「わが坂口安吾」には、坂口安吾を中心として、安吾に関係のあった文士達の姿が、当時バルザックの研究家であり、多くの文士達と交遊のあった若園清太郎が親交を思い出しまとめた本です。以下、『』内の文章は、左記の本からの引用になります。坂口安吾の研究の一助になれば幸いです。
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若園清太郎が語る坂口安吾3

1976年に(株)昭和出版から出された、若園清太郎 著「わが坂口安吾」には、坂口安吾を中心として、安吾に関係のあった文士達の姿が、当時バルザックの研究家であり、多くの文士達と交遊のあった若園清太郎が親交を思い出しまとめた本です。以下、『』内の文章は、左記の本からの引用になります。坂口安吾の研究の一助になれば幸いです。
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若園清太郎が語る坂口安吾2

1976年に(株)昭和出版から出された、若園清太郎 著「わが坂口安吾」には、坂口安吾を中心として、安吾に関係のあった文士達の姿が、当時バルザックの研究家であり、多くの文士達と交遊のあった若園清太郎が親交を思い出しまとめた本です。以下、『』内の文章は、左記の本からの引用になります。坂口安吾の研究の一助になれば幸いです。
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若園清太郎が語る坂口安吾1

1976年に(株)昭和出版から出された、若園清太郎 著「わが坂口安吾」には、坂口安吾を中心として、安吾に関係のあった文士達の姿が、当時バルザックの研究家であり、多くの文士達と交遊のあった若園清太郎が親交を思い出しまとめた本です。以下、『』内の文章は、左記の本からの引用になります。坂口安吾の研究の一助になれば幸いです。
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若園清太郎が語る坂口安吾と中原中也

1976年に(株)昭和出版から出された、若園清太郎 著「わが坂口安吾」には、坂口安吾を中心として、中原中也や安吾に関係のあった文士達の姿が、当時バルザックの研究家であり、多くの文士達と交遊のあった若園清太郎が親交を思い出しまとめた本です。以下、『』内の文章は、左記の本からの引用になります。坂口安吾と中原中也の研究の一助になれば幸いです。
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伊藤整が語る小林多喜二と本庄陸男2

昭和38年12月26、27日付けの「北海道新聞」に掲載された、伊藤整の「小林多喜二と本庄陸男」との思い出を以下の『』内にて引用しております。また、全2回のコラムです。北海道文学ならびに、小林と本庄の研究の一助になれば幸いです。
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伊藤整が語る小林多喜二と本庄陸男1

昭和38年12月26、27日付けの「北海道新聞」に掲載された、伊藤整の「小林多喜二と本庄陸男」との思い出を以下の『』内にて引用しております。伊藤整は目黒にある日本近代文学館の設立、運営に携わり、チャタレイ裁判について世間の耳目を大いに集めていましたが、北海道出身でありながら、小林多喜二を始めとする北海道文学者との交流についてはあまり着目されることがありませんでした。ここでは北海道文学ならびに、小林と本庄の研究の一助になれば幸いです。
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伊藤整が語る室生犀星と萩原朔太郎3

伊藤整の『我が文学生活VI』より「犀星と朔太郎の思い出」を下記の『』内にて引用しております。また、萩原朔太郎を研究する時は、どうしても本人の著作かお弟子さん関係、北原白秋、室生犀星関連の書籍ばかりに眼を通しがちだと思います。その点、伊藤整のこの随筆は当時の詩人達からの立ち場で萩原朔太郎を捉えていて非常に興味深い内容となっていたと思います。では、本コラムも今回が最後になります。おつきあい下さった皆様方、ありがとうございました!室生犀星、萩原朔太郎の研究の一助になれば幸いです。
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