徳永直の小説勉強 – 徳田秋声1

昭和18年(1943年)に出版された徳永直(すなお)の「小説勉強」より、徳永直が学んだ小説家に対して宛てた随筆を現代語訳した上、掲載しております。ここでは、徳田秋声編を下記の『』にて引用しております。この本は1943年の11月1日に出版されますが、18日に徳田秋声は亡くなります。そのため、文中では健在である秋声を鑑みての内容となっております。徳永直の研究の一助になれば幸いです。
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中島健蔵が語る「人間横光利一」7

筑摩書房が出版した「新選 現代日本文学全集36 河盛好蔵 中島健蔵 中野好夫 臼井吉見集」から中島健蔵の「人間横光利一」を紹介しています。「人間横光利一」は、評論家であり横光と交流があった中島健蔵が当時書いた日記をまとめたものです。中島健蔵は、数少ない中原中也の葬式に参加した一人で、当時の事をまざまざと伝えています。以下、『』内の文章は左記の書籍からの引用となります。横光利一研究の一助になれば幸いです。
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中島健蔵が語る「人間横光利一」5

筑摩書房が出版した「新選 現代日本文学全集36 河盛好蔵 中島健蔵 中野好夫 臼井吉見集」から中島健蔵の「人間横光利一」を紹介しています。「人間横光利一」は、評論家であり横光と交流があった中島健蔵が当時書いた日記をまとめたものです。以下、『』内の文章は左記の書籍からの引用となります。横光利一研究の一助になれば幸いです。
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泉鏡花作品解説集12

泉鏡花作品解説集11の続きになります。清水書院から1966年に出版された「泉 鏡花 人と作品」に掲載されている解説は、主立った作品が書かれた時代背景や、泉鏡花自身が作品を書くにあたっての人生の背景を仔細にまとめてある好著です。以下、『』内の文章は左記の本からの引用となります。泉鏡花の研究の一助になれば幸いです。
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徳田秋声のことば

河出書房様が出版された「日本文学全集9 徳田秋声集」には、付録として「●徳田秋声のことば 人生の光と影」と題された、秋声の本から抜粋された台詞などが掲載された大きなしおりがついてきます。
以下に、その全文を掲載しております。本を読む時間無い方など、読書が苦手だけど徳田秋声についてもっと知りたい方など。どうぞご活用下さい。私も、個人的に好きな文を掲載しようかと思ったのですが、自然描写が好きなせいもあり、私のフェチシズムがどこにあるのかよく分かる選集にしかならないと感じました。ので、掲載しておりません。
また、()内には抜粋された本の題名を明記しております。気になった方は、この機会に紐解いてみてはいかがでしょうか?
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川端康成が語る徳田秋声2

川端康成が語る徳田秋声1の続きになります。川端康成は中央公論社さんが出版された「日本の文学 徳田秋声(一)」に解説もどきを掲載しています。なぜ、解説もどきなのかは下記の内容を読んでいただくとして。私は、個人的にこの川端康成の解説もどきが徳田秋声に対して愛情深く滋味に溢れているため、非常に好きです。以下、『』内の文章は左記の本からの引用し内容について紹介しております。
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川端康成が語る徳田秋声1

川端康成は実は中央公論社さんが出版された「日本の文学 徳田秋声(一)」に解説もどきを掲載しています。なぜ、解説もどきなのかは下記の内容を読んでいただくとして。私は、個人的にこの川端康成の解説もどきが徳田秋声に対して愛情深く滋味に溢れているため、非常に好きです。以下、『』内の文章は左記の本からの引用し内容について紹介しております。
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広津和郎と江藤淳が徳田秋声について語る

中央公論社さんが出版された「日本の文学 徳田秋声(二)」には、付録として広津和郎と江藤淳の対談が収録されています。個人的に、このお二人の対談の内容が非常に興味深く特に広津和郎の文学評論家であるから語れる秋声の姿などがあり気になった部分をまとめてみました。以下、『』内の文章は左記の本からの引用となります。
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川端康成と徳田一穂が徳田秋声について語る2

川端康成と徳田一穂が徳田秋声について語る1の続きになります。
中央公論社さんが出版された「日本の文学 徳田秋声(一)」には、付録として川端康成と徳田秋声の息子である徳田一穂の対談が収録されています。個人的に、このお二人の対談の内容が非常に興味深くて息子だから語れる点などがあり気になった部分をまとめてみました。以下、『』内の文章は左記の本からの引用となります。
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川端康成と徳田一穂が徳田秋声について語る1

中央公論社さんが出版された「日本の文学 徳田秋声(一)」には、付録として川端康成と徳田秋声の息子である徳田一穂の対談が収録されています。個人的に、このお二人の対談の内容が非常に興味深くて息子だから語れる点などがあり気になった部分をまとめてみました。以下、『』内の文章は左記の本からの引用となります。
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